新コーナー「コパ・アメリカの旅 ~1987南米サッカー選手権~」公開
熱戦が繰り広げられているコパ・アメリカにちなみ、
新コーナー「コパ・アメリカの旅 ~1987南米サッカー選手権~」 を新たに公開しました
賀川浩が初めて取材した南米選手権、1987年アルゼンチン大会のコラムです。
第1回 南米で見る、南米同士の試合。技巧的で、格闘的で、ファウル連発も辞さない壮絶さだった
第2回 ロサリオよりもコルドバ。平坦なブエノスと違った趣がある町の空気を知りたかった
第3回 巨大スケールのトレセン構想。不調のアルゼンチン、それでもマラドーナの技はさえる!
第4回 少年の日に読んだW・H・ハドソン。広い平坦な空間の感覚がいまもわたしの心に残っていた
第5回 ウルグアイ対アルゼンチンは南米で最もクラシックで歴史的な対戦の一つである
第6回 心とリュックの中身を整理する仕事は、この旅シリーズが終わってもしばらく続く
※このコラムは『サッカーマガジン』1988年3~8月号に掲載されました
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