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足の速さとひらめき、永井謙佑の活躍

2011/06/06(月)

U-22日本代表 国際親善試合
2011年6月1日 16時20分キックオフ
東北電力ビッグスワンスタジアム

U-22日本代表 3-1(1-1、2-0)U-22オーストラリア代表

――U-22日本代表がオーストラリア代表に勝ちました。3-1です。

賀川:キリンカップの試合ではないにしても、同じ会場でこの試合が行なわれたのはよかった。テレビ放映もあったからね。

――BS朝日でしたね。

賀川:いわばキリンカップのおかげでもう一試合見られた。それもU-22の勝ち試合だったから、新潟のお客さんは得をしたネ。

――永井謙佑が活躍しました。

賀川:U-22日本は、前半は調子がおかしかった。左サイドから破られて1点を失った。ボールを取りにゆくときの体勢も悪いし、チームワークも悪かったから、前半を見た限りでは困ったもの――という感じだった。

――それが、前半終り頃の永井のゴールでガラリと変わった。

賀川:サッカーの面白いところですヨ。後方からのスルーパスに走り込んで、GKレッドメインの前でその体勢を見てニアサイドへ決めた。それも小さく浮かせて蹴った。足の速さで走り勝つことだけでなく、シュートのときにも落ち着いていた。

――そして、DFのバックパスを奪ったゴールで2点目。

賀川:試合後の話では、永井は狙っていたとか。DFがヘディングでGKへバックパスしようとする格好を見てひらめいたのだろう。ブラジルの大ストライカーのロナウドでもそういう狙い方をした。点取り屋らしい、自らの右サイドからのクラスで大迫勇也のゴール、チームの3点目を生んだ。

――永井の活躍だけでも楽しかったですね。

賀川:U-22にはもっと注目し、ロンドン・オリンピックでいい成績を収めてもらいたいものです。

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