新コーナー「心は南アフリカへ ~40年ぶりに日本で見るワールドカップ~」を公開
・40年ぶりに日本で見るワールドカップ
・日本1-0カメルーン 嬉しい全テレビ局のゴールシーンの繰り返し
・ブラジル3-1コートジボワール これぞブラジル、伝統個人技とチームワーク
※このコラムは『週刊サッカーマガジン』に2010年6~8月号に掲載されたコラムのバックナンバーです
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新コーナー「心は南アフリカへ ~40年ぶりに日本で見るワールドカップ~」を公開
・40年ぶりに日本で見るワールドカップ
・日本1-0カメルーン 嬉しい全テレビ局のゴールシーンの繰り返し
・ブラジル3-1コートジボワール これぞブラジル、伝統個人技とチームワーク
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11月25日(神戸)と12月7日(東京)の「賀川浩 日本サッカー殿堂入り祝賀パーティ」にはたくさんの方々のご出席を頂き、まことにありがとうございました。
年末に向かう忙しい時期に神戸で150名、東京で100人もの方々が足を運んで下さいました。
当日、会場でお配りした『賀川浩の歩み』というパンフレットで、「皆様からお寄せ頂いたお祝いのメッセージを賀川サッカーライブラリーに掲載させて頂く」と申し上げていましたが、そのメッセージ集が出来上がりました。ご高覧のほどをお願いいたします。
年末の繁忙の折り、また向寒の季節――皆様のご健康をお祈りいたします。
2010年12月吉日 賀川浩
賀川浩 日本サッカー殿堂入り祝賀パーティ
12月7日 19時~(グランドプリンスホテル新高輪)
写真提供:フォート・キシモト
東京会場は12月初旬の寒いなか、元選手、メディアの仲間を中心に約100名の方がお越し下さいました
発起人のみなさまと。セルジオさんは神戸に続いてのご出席。
(写真左から、藤縄信夫氏、野嶋庸平氏、中塚義実氏、長木義明氏、セルジオ越後氏、杉山隆一氏、賀川浩、国吉好弘氏、釜本邦茂氏、岡田武史氏、大住良之氏、大社啓二氏)
ご親族の夏子ちゃん、翔平くんから花束を贈られる賀川。
お二人は賀川の兄・太郎さんのご子息 竜二郎氏のお子さま
賀川浩スライドショー「賀川浩ヒストリー」「世界のスターと仲間たち」。
DJジャンボさん(中村義昭氏)の司会進行に、賀川が解説をつけ、85年の歩みをご覧いただきました
メキシコ五輪銅メダルの主力メンバーと。
左から片山洋氏、杉山隆一氏、、賀川、釜本邦茂氏、森孝慈氏
神戸高校、神戸大学の後輩たちに囲まれて。
元日本代表 細谷一郎氏(中列右端)も神戸高校の後輩
メディア関係の仲間たちと。
牛木素吉郎氏、後藤健生氏をはじめ第一線で活躍する記者/ライター、カメラマン、編集者がずらり
賀川とともに第7回殿堂入りされた浅見俊雄氏(元国際審判員)もお祝いに駆けつけて下さいました
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賀川浩 日本サッカー殿堂入り祝賀パーティ
11月25日 19時~(神戸ポートピアホテル)
神戸フットボールクラブの選手たちにエスコートされ笑顔で入場、登壇する賀川。
フェアプレーフラッグは兵庫サッカー協会さんからお借りしました
植月正章 神戸FC会長のご発声で乾杯。
この日は10人の発起人の方々がご出席下さいました。
(写真左から藤田信良氏、前野正氏、平松純子氏、中村和洋氏、セルジオ越後氏、叶屋宏一氏、金森喜久男氏、鬼武健二氏、稲垣嗣夫氏)
サンテレビの取材を受ける賀川。
翌日の夕方、この会の司会も務めて下さった谷口英明アナウンサーの番組で取りあげて頂きました
かつては取材相手だった元フィギュアスケーターの平松純子さん、元サッカー日本代表 森島寛晃氏から花束の贈呈
東京や京都、奈良からも、古くからの仲間たちが駆けつけて下さいました。
左から賀川、冨岡敬次郎氏、セルジオ越後氏(東京)、その右、釜本邦茂氏の恩師である池田輝也先生(京都)、万葉けまりの再現に尽力された倉井三郎氏(奈良)
神戸FCを中心とする神戸、関西のサッカー仲間たちと。
賀川の左は発起人のお一人でもある彫刻家の流政之先生
サッカーでも記者としても信頼する仲間だった大谷四郎さん、岩谷俊夫さんのご親族と。
左から大谷家:次男薫平氏、ふく子夫人、賀川、岩谷家:淑子夫人、長男省吾氏、次男 砂田純二氏
神戸を拠点に活動するフラメンコダンサー・東仲マヤさん。
W杯優勝国スペインはカディスの曲『喜び』で会に華を添えて下さいました
写真:宮本亮氏、(株)シックス
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