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「たけ」さんを囲む記者懇親会

2007/04/11(水)

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写真:ウェスティンホテル大阪で、京都の梅本社長(左)鬼武チェアマン(中央)と。

4月9日(月)

 大阪のウェスティンホテルで、鬼武健二Jリーグ・チェアマンの記者懇親会があった。

 4月10日にJ1、J2の合同実行委員会をウェスティンホテル大阪で開催するのを機会に、その前夜に関西のメディアとチェアマンとの懇親会を持とうということになったらしい。
 鬼武チェアマンをはじめ、Jリーグの犬飼基昭専務理事、関西4クラブの佐野泉(G大阪)安達貞至(神戸)出原弘之(C大阪)梅本徹(京都)の社長さんが出席。鬼武チェアマンの挨拶の後、立食形式で行なわれた。

 ガンバ大阪がここしばらく優勝争いに加わっているが、ヴィッセルはようやく今年J1に復帰。セレッソとサンガはJ2。そんな関西を停滞から脱するため に、メディアともどもに力を尽くそうという。そのためにも、メディア側の意見を聞きたい。そんな、「たけ(武)」さんこと鬼武チェアマンの意向で生まれた 催しのようだ。

「たけ」さんは広島出身で早大卒業後ヤンマーディーゼルに入り、ヤンマーで選手としてプレー。監督をも務め、山岡浩二郎サッカー部長やストライカー釜本邦茂とともにヤンマーを日本サッカーリーグの大勢力に引き上げ、自らもJSLで最多勝(93勝)の監督記録を持つ。
 プロへの移行とともに、セレッソ大阪のリーダー(社長・会長)の経験を重ね、昨年7月からJリーグのチェアマンとなった。

 首都圏に比べれば立ち遅れ感のある関西をはじめとする各地域への気配りが必要な時期に、地方クラブでの経験を持つ「たけ」さんがチェアマンのポストに就いたのは、天の配剤(はいざい)と言うべきだろう。
 若い優秀な記者たちが経験を積んだサッカー人と直接ふれることで、蓄積を増してくれるといいが――。和やかに語り合っているメディアとリーグの幹部を見ながら、そう思った。

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