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ルムメニゲのデビュー戦となった日独交歓試合

2007/04/12(木)

07041201

 何かを探すとき、お目当てのものは見つからずに、思わぬものに出くわすことがある。
 これ(写真)も、そのひとつ。
 1956年メルボルンオリンピックの予選の日韓戦プログラムや、大谷四郎さん・岩谷俊夫君と私の3人で編集した大阪サッカークラブの公報(ブレッティ ン)のとある号は見つからず、1975年に来日したFCバイエルン・ミュンヘンと日本代表の交歓試合のプログラムが出てきた。

 このときのバイエルン・ミュンヘンは74年ワールドカップに主力6人を送り込んで、彼らの疲労が取れないままシーズンに入って散々の成績。この遠征から帰国した後すぐ、ウド・ラテックに代わりデットマール・クラマーが監督に就任すると発表された。

 東京での試合で初めて1軍登用された若きカール・ハインツ・ルムメニゲを見たベッケンバウアーが、「初めて見る顔だ」と言ったというエピソードがある。そういえばこのプログラムにも、ルムメニゲの名はなかった。

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