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日経夕刊の「夕悠関西」に載る

2007/03/02(金)

 フィギアスケートの平松純子さんから電話がかかってきた。26日(月)付の日本経済新聞の夕刊に「賀川さんの記事が写真入りで大きく載っていたから」ということ。

 この1週間前の2月19日に同紙の編集委員さんが取材に来てくれて、まとめてくれたのがこれ。「夕悠関西」というページで、日本サッカーがもっともっと盛んになるため、Jの人気がもっと高まるためにも、関西勢よがんばれといった趣旨だった。

 不勉強で、日経の夕刊に「夕悠関西」というページがあるのを知らなかった。夕刊だから「夕」を使ったのだろうが、悠々なら、かつてある雑誌に大谷四郎さん(1918-1990)が「悠々と 急げ(日本サッカー)」という連載を書いていたのを思い出した。

 朝日新聞の記者であった大谷さんは、若いうちから「悠々」の似合う人だった。気短かな私が、この「夕悠」のタイトルのページに載るのも、歳のせい?(笑)

 電話をくれた平松さんは、すでに60歳に届き、いまやJOC委員でフィギアの会長、そして国際審判委員会のトップ。かつてフィギアの取材もしていた私とは、彼女が14歳のときに日本チャンピオンになって以来の長い付き合いだ。

 新聞に掲載された私のフォトが元気そうでいいと喜んでくれたが、実はこのとき、下の前歯のひとつが抜けていて、そのサシ歯を入れるのを忘れていた。本職のカメラマンの撮影だけに、笑った顔はまさに歯抜けジジイ――。
 人前に出るときには鏡で一度、自分の姿を確かめてから――という教訓を守らなかったことを後悔したが、もう遅かった。

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