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若くてハンサム、イビチャ・オシム ~ニムさんの古い一枚 ~

2007/03/22(木)

07032201

 年に何回かの古いサッカーの仲間の集まり――3月の二水会――で、二村昭雄(にむら・あきお)さんが珍しいフォトを見せてくれた。
 1964年の東京オリンピックに参加していたユーゴスラビア代表が、早大相手に練習試合をしたときのもの。写真中央で腕組しているタテジマ(エンジに白 線2本)が二村さんご本人。そのすぐ後ろに顔が出ているのがユーゴ代表のCFで、今をときめくイビチャ・オシム現・日本代表監督――。

 二村昭雄・通称ニムさんは、京都の太秦小学校・蜂ヶ岡中学校・山城高校・早稲田大学で釜本邦茂のチームメイトで、学年は一年上。このとき、日本代表の釜本、森(孝慈)選手たちはオリンピック選手村に入っていて、この中にいなかったという。

 ニムさんは早大を釜本より一年早く卒業し、東洋工業(現・サンフレッチェ広島)に入って活躍した。
 ヒザから下の小さな振りで素早くパスを出せる上手な選手で、高校・大学のとき釜本のゴール量産を助けた。彼が高3のとき、全国高校選手権の決勝で修道高に敗れた(0-2)のは、前日の準決勝で足を傷め、パス能力を発揮できなかったのが大きい。

 62歳のいまは、フットサルコートにかかわる仕事のかたわら、Jリーグのマッチコミッショナーとして各試合をまわっている。写真をオシム監督に見せたところ、とても喜んでいたそうだ。

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