1980年後半から活動してきた研究者たちのグループが、99年から、研究者という枠にとらわれない「幅広い人材によって構成されるゆるやかな情報交流グループ」となり、「サロン2002」として活動してきました。
私からみれば“狂”と名のつく人たちばかりですが、ものものしい研究者の集団でなく、もう少しやんわりとサッカーを語り合おうというところが、とてもい い感じ。関西に住む私は、東京での会合にはそう度々は出かけていけませんが、談論風発のこの雰囲気はなかなかのものです。
今年は、関西でも久しぶりに例会をしようということになりました。
2月10日16~18時。例によって終了後に懇親会を予定しています。会場はユーハイムホール(神戸市中央区元町通1丁目。大丸側から元町の入口へ入るとすぐ左手にあります)。会費は1,000円。
今回は私のスピーチで、与えられた題は「西ドイツからドイツまで、ワールドカップの旅」。
東京から、このサロン2002の中心である中塚義実(なかつか・よしみ)先生や大記者・牛木素吉郎さんたちも来られるとのことです。
私にとっては、1974年の西ドイツ大会から今度の2006年ドイツ大会は、50歳から82歳までの32年間にわたっての9大会。体力や気力の充実期から衰退期にかけてのものでした。
世界に向ける私の好奇心は変わりませんが、日本の国内事情が大幅に変化し、アマチュアからプロになった代表が本格的に大会出場に取り組み、その成果が
98年フランス、2002年KOREA/JAPAN、2006年ドイツの3大会への連続出場(ひとつは予選なしですが)となり、各大会での成績となりまし
た。
その意味では、オリンピックを目指した60年代までとは全く違う情景。世界のサッカー界も、ヨーロッパの急激な変化とサッカービジネスの巨大化で様変わりしました。
そうした32年間の移り変わりを、果たして時間内にうまくまとめられるかどうかはわかりません。例によって途中でどこかへ話が脱線してしまうかもしれま せん。いや、脱線ならそこで止まるのですが、ポイントの切り換ったレールに乗って、あらぬ方へ行ってしまうかもしれません。それでも、皆さんに聞いていた だきたいこともあります。
もし、こんな話をしてほしいとのご希望があれば、この日記へのコメントやメールででもお申し出ください。わざわざご参集される方々のご意見もうかがえればありがたいことです。
ユーハイムは、ご存知のとおりケーキ屋さんです。ドイツ菓子バウムクーヘンは、ここの名物。本場のマイスターの資格を持つ職人さんの手焼きもあり、それは当日の私の楽しみの一つです。
では、2月10日に――。
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https://crospo.jp/?m=pc&a=page_c_event_detail&target_c_commu_topic_id=2059
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