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わが家のネコ、ダイと川本・釜本の共通点

2006/12/07(木)

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みなさんがぞくぞくと“マイフレンド”に加わって下さっているようで、ついに50人。にぎやかになりますネ。
ウチにいるネコのダイ君の写真を見た方から、「かわいい」とお褒めのメッセージもいただきました。ありがとうございます。

以前わが家にいたネコは、ラトという名前でした。
古いサッカー好きなら、74年のポーランドの疾風のような俊足FWを思い出して下さるでしょう。
現役のダイは、ちょっと足が短くて、シッポが曲がっていて、故・ラトほどスマートではありませんが、とても面白い子です。

彼が「ネコじゃらし」などの遊び道具にじゃれているのを見ていて気づいたのは――彼らはやはりライオンやトラと同じ種族とみえて――襲いかかるときに必ず といってよいほど、まず自分の身を隠すこと。いったん身を隠しておいて攻撃するのが、どうやら彼らの攻撃成功の秘訣のようです。

日本のサッカーでは、1936年のベルリン・オリンピックのCF(センターフォワード)であった川本泰三さんが、シュートの位置へ入る前に一度「消える」ことがポイントだと説いています。
マークしているDFの視野からいったん消えて、自分のシュートポジション(ヘディングポジションも)に現れるのですが、釜本邦茂選手も、川本先輩のヒントから自ら工夫して上手になり、ゴール量産につなげたものです。

外国のストライカーも、消えて(不勉強のせいか、英語で、この“消える”という表現はみていません)現れるプレーを見せました。
86年ワールドカップ・メキシコ大会の得点王ゲリー・リネカーはサイドから来るボールに対して、いったんファーへ離れ(マーク相手の視野から消えて)ボールが来る瞬間にニアに入るのがとても上手でした。

さて、ネコから話がとびました。
12月2日の関西勢総崩れで、ここのところいささか失意の日々ですが、優勝したレッズのサポーター、選手、ブッフバルト監督など、クラブ関係者のみなさんには「おめでとう」を言わなければなりません。
レッズには、どんどん良いクラブになってほしいと思います。

西のクラブの不振についてはいずれ――。

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