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ジレス、ティガナ、そしてイダルゴ監督

2006/10/17(火)

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フランス・サンテチエンヌのスタジアムで。
写真左 :ミッシェル・イダルゴ監督
写真中央:アラン・ジレス
写真右 :ジャン・ティガナ

9月に亡くなったインテル・ミラン会長のジャチント・ファケッティを追悼しようと思ったとき、92年欧州選手権(スウェーデン)で彼を撮ったことがあると気がついて探したのだが、結局出てこない。
そのとき、同じ欧州選手権でも、84年フランス大会のときにサンテチエンヌで写したジレスやティガナのピクチャーが出てきた。1次リーグの第2戦だったか、ユーゴに勝った後のスナップ。

ヨーロッパ選手権は、それまで、準決勝から1ヶ所(68年イタリア、72年ベルギーというふうに)に集まっていたのを、80年大会から8ヶ国の集結大会とした。
84年大会はミッシェル・イダルゴ監督のもと、ミッシェル・プラティニ主将と、アラン・ジレス、ジャン・ティガナの「三銃士」を軸にしたフランスが強くて優勝した。

96年大会から16チーム参加となって規模が大きくなり、それだけに取材記者も多く、同時に取材制限も厳しくなったが、このころは、まだヨーロッパ同士の 内輪の大会といった空気で(イングランドのサポーターが来ると警戒は厳重になった)この写真も、私が、選手たちのすぐ近くで撮っている。
ティガナもジレスもボルドー時代に来日したことがあり、日本人ファンの間で、プラティニに次いで人気があった。

イダルゴ監督について、もう少し。

攻めてゴールを奪うのが一番楽しい――と子どもたちは言う。
その子どもの心を失わないのが、フランス・サッカーだ――とは、80年代のフランス代表監督ミッシェル・イダルゴの持論。84年大会の優勝はその言葉どおり、攻めの勝利だった。

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