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9月8日(水)〜インド戦の日〜

2004/09/13(月)

※片言隻句は、これまでの試合や大会での技術や戦術な どを書いてきましたが、これとはまた別の形で、いまの私の日常の暮しのなかで、フットボールとのかかわりを、そのつど抜き書きしてみたいと思います。脈絡 のない話になるかも知れないし、重複もあるかも知れませんが、みなさんのサッカーの楽しみに、なにがしかのプラスになれば幸いです。

◆ 古いサッカー仲間の集まりが大阪の梅田であった。3ヶ月に1度の第2水曜日の昼食会で、この日の出席は7人。兵庫協会の村田忠男会長(元日本協会副会長) が一番若いという熟年ばかり。こういう会では病気と健康が話題の中心になることが多いが、アジアカップやオリンピックなど、この夏はテレビでビッグゲーム の放送が多かったから、ひとしきり試合の話が出て、談論風発の形となった。もともとこの集まりは私より2歳上の則武謙(故人)さんが"ボールを蹴った古い 仲間で集まろうや"といい出し、学校やクラブや経歴にとらわれないノリさん(則武氏の愛称)の人柄そのままに人が集まり10年以上つづいている。いまの最 年長は工藤裕さん。昭和23年の関西学院のキャプテン——。

◆気のおけない仲間とのサッカー談議と食事を楽しんだあと、紀伊國屋の書棚をのぞく。インターネットやメールで注文するのが当たり前のようになっている昨今だが、当方は、いまだに、本屋さんをたずねて"発見"する楽しみを捨てきれないでいる。
◆この日はまず『SKY SPORTS FOOTBALL YEAR BOOK 2004-05』を見つけてニンマリ。ロンドンでの発売日からみて、ぼつぼつ来ているころだろうと思っていたのが、特色あるブルーの厚い背表紙を見つけて すっかり嬉しくなる。このイヤーブックは、1970年に発行された『1970-71年版』が第1号で、『ROTHMANS FOOTBALL YEAR BOOK』として33年つづき、昨年の34号からスカイスポーツと名を変えている。

◆イングランドのリーグやクラブだけでなく、インターナショナルの方にも目を配っているのと、デイバイデイ(Day by Day)の日記風の簡単な記述や、その年の死亡者略伝などもあって、いまの私には最も重宝で楽しいもののひとつ。
          ◆わが家には第2巻『1971-72年度版』からある。震災の被害もあって、抜けている年も多いが、こういう年鑑も30余年の間に変化があるのが面白い。

◆このイヤーブックの他にFIFAの創立100周年記念につくられた『100 YEARS OF FOOTBALL— THE FIFA CENTENNIAL           BOOK』や、ことしのヨーロッパ選手権についてのFA(イングランド協会)の公式ガイドブック。さらにはドイツのキッカー誌の『ブンデスリーガ  04/05』があって、それも、これもとなったから、思いがけぬ買物となった。

◆夜は2006年予選で、日本がインドとのアウェイに4−0で勝った。
◆酒好きなら、祝杯だが、こちらは紅茶にウイスキーをヒトサジたらして、まずはよい1日を終わりにする。
                             

                                                                                                                                                                                                             
賀川浩の「思いがけぬ買物」。
            
『SKY SPORTS FOOTBALL YEAR BOOK 2004-05』
             
『100 YEARS OF FOOTBALL— THE FIFA               CENTENNIAL BOOK』
       
 

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